いま、未来への挑戦。

約２年前の衆議院選挙と同日の補欠選挙

当時25歳1ヵ月の私に、大阪市会議員として、

大阪と地域の為に生きる機会を頂きました。

歴代大阪市会議員の中で最年少。大阪市会ただ1人の20代の議員として、

「未来に責任と借金を押し付けてはいけない。現役世代の代弁をしたい。」

その一心で仕事をさせていただきました。

北区の皆様からの期待を胸に刻んだ日から、約一年半の任期の中

「責任ある政治」を信条に行動。

昨年度には、民生保健委員会　副委員長を拝命。

生活の根幹でもある福祉政策に関わり直視したこと。

それは「高齢化社会」

大阪の未来を本気で想像した時、

目の前の特別養護老人ホーム整備などの対応は必要不可欠です。

ただ、今の大阪にはもう一つの車輪が必要です。

「大阪で暮らしたい。大阪で働きたい。大阪で子育てをしたい。」

将来、高齢化社会を支える現役世代の方々に、そう思ってもらい

大阪に住み続けてもらう環境整備です。

この車輪のどちらが欠けても大阪の未来は創れません。

大阪でこの両輪を支える新たな仕組みを提案し、実現的します。

未来を変えるのは我々1人1人。

若いからこそエネルギーを味方に「未来に責任ある政治」を実行し、

大阪の未来のために挑みたいと考えています。